【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1403
【フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン】(2024年作品)
今回はチラシです。
《解説》
人類初の《月面着陸》に関する
あの《ウワサ》から生まれた映画
1969年アメリカ――
ケネディ大統領が宣言した《人類初の月面着陸を成功させるアポロ計画》から8年――
未だ失敗続きのNASAに対し国民の関心は薄れ予算は膨らむ一方。この最悪な状況を打破するため政府関係者のモーを通してNASAに雇われたのはニューヨークで働くPRマーケティングのプロケリー。アポロ計画を世界にアピールするためなら手段を選ばないケリーは宇宙飛行士たちを『ビートルズ以上に有名にする』と意気込みスタッフにそっくりな役者たちをTVやメディアに登場させ《偽》のイメージ戦略を仕掛けていく。そんな彼女に対し実直で真面目なNASAの発射責任者コールは反発するがケリーの大胆で見事なPR作戦により月面着陸は全世界注目のトレンドに!そんな時モーからケリーにある衝撃的なミッションが告げられる――!
PRマーケティングのプロケリーには【マリッジ・ストーリー】や【ジョジョ・ラビット】でアカデミー賞にノミネートされ今回製作も兼ねているスカーレット・ヨハンソン。彼女に反発するNASAの発射責任者コールには【マジック・マイク】シリーズや【21ジャンプストリート】シリーズの人気俳優チャニング・テイタムが演じ2人は初めて顔を合わす。その他政府関係者のモーには【ラリー・フリント】【スリー・ビルボード】などのウディ・ハレルソン。
世界中が見守るTV生中継で35億人が目撃したのはリアルかフェイクか――?争奪戦となったオリジナル脚本で描かれる人類初の《月面着陸》の裏で起きていた奇想天外な《極秘》プロジェクト!スカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタム初共演で贈るエキサイティングな人間ドラマと予想外のエンディングに拍手が止まらない!
人類初の月面着陸
世界が目撃したのは
リアルかフェイクか
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪FLY ME TO THE MOON≫
監 督:グレッグ・バーランティ
制 作:キーナン・フライ
製作総指揮:ロバート・J・ドーマン
脚 本:ローズ・ギルロイ
音 楽:ダニエル・ベンバートン
撮 影:ダリウス・ウォルスキー
編 集:ハリー・ジェルジャン
出 演:スカーレット・ヨハンソン
配 給:コロンビア・ピクチャーズ
日本公開日:2024年7月19日
上映 時間:132分
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