【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1392
【ロケッティア】(1991年作品)
今回はチラシとパンフレットと前売り券です。
《前売り券》
《解説》
お正月、すべての人々に贈る
《夢と冒険のムービー・ショー》
時は風雲急の第二次世界大戦直前――無鉄砲なアクロバット飛行に明け暮れていた若者がロケット・パックを装着し迫りくる危機の中…次第に空を飛べるようになっていくというアクション・アドベンチャー!ハイ&ザ・マイティ。どこまでも高く、どこまでも潔くレトロにしてフレッシュなアクション・ファンタジー&ヒーローの誕生だ!
ヒーローの名はクリフ。フライング・レーサーとして大空を翔ける命知らずのヒコーキ野郎。ある日クリフはオンボロ機の操縦席の下から不思議なロケット噴射装置を発見する。それを背中に固定すれば裸身の人間が空を縦横無尽に飛べる《ロケッティア》に!だが、この革新的装置に対してはナチスを初めとする複数の悪の一味がデンジャラスに陰謀の目を向けていた――
原作は'82年にスタートしたデイヴ・スティーブンスの人気コミックス。それをコミックの大ファンである【ミクロキッズ】のジョー・ジョンストンが監督。キャストは命知らずのクリフにTV【クライム・ストーリー】で人気のビル・キャンベルがスクリーン・デビューを果たす。その恋人ジェニーに【ラビリンス/魔王の迷宮】のジェニファー・コネリー。そしてハリウッドの大スターネビル役に4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトン。
【スーパーマン】【バットマン】――アメリカン・コミックの伝統キャラの魅力に【インディ・ジョーンズ】のローラーコースター感覚をミックス。'91年最高の製作費をかけた夢と冒険のムービー・ショーが今始まる!
空中スタントを繰り返す鳥人を
メディアはいつしか《ロケッティア》と呼んだ。
だがその正体を誰も知らない――。
――当時のパンフレットの解説より抜粋
《予告編》
≪ROCKETEER≫
監 督:ジョー・ジョンストン
制 作:ローレンス・ゴードン
チャールズ・ゴードン
ロイド・レビン
製作総指揮:ラリー・J・フランコ
原 作:デイヴ・スティーブンス
脚 本:ダニー・ヒルソン
ポール・デイ・メオ
音 楽:ジェームズ・ホーナー
撮 影:ヒロ・ナリタ
編 集:アーサー・シュミット
出 演:ビル・キャンベル
配 給:タッチストーン・ピクチャーズ
日本公開日:1991年12月7日
上映 時間:108分
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