【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1382
【ボーン・レガシー】(2012年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
《最強の暗殺者》は
だけではなかった――
極限まで臨場感を追求したアクション・シーンとノンストップで展開される予測不能のストーリー。それまでの映像表現の限界を打ち破りアクション映画の新次元を開拓した《ボーン》シリーズ3部作。記憶を失い愛する者を奪われた最強の元暗殺者ジェイソン・ボーンとCIAとの死闘を描いたこのシリーズは【ボーン・アルティメイタム】によって完結――しかし前3部作で描かれた国家の陰謀は氷山の一角にすぎなかった――。
最高機密漏洩によって生じた危機的状況がCIA長官の身に及ぶ事態を避けるため国家調査研究所のバイヤーは全プログラムを[抹消]する事を決定。生み出された最高の暗殺者たちと関わってきた全ての人物を次々と抹殺していく…。高度な遺伝子操作によってジェイソン・ボーンを凌ぐ能力を身につけた《最強の暗殺者》アーロン・クロスは執拗に命を狙う追撃者と対峙しながら打開策を模索していく。しかし、その戦いは自身の身体に仕組まれた秘密と驚愕の真実を明らかにするものでもあった――。
《最強の暗殺者》アーロン・クロスを演じるのは【ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル】のジェレミー・レナー。更にバイヤー役で【ファイトクラブ】のエドワート・ノートンが医師マルタ役で【ハムナプトラ】シリーズのレイチェル・ワイズが新たに登場するほかCIA局長パメラ役のジョアン・アレンやCIA対テロ極秘調査局長ヴォーゼン役にデヴィッド・ストラザーンといったシリーズの重要人物として再登場している。
[トレッドストーン計画][ブラックブライアー計画]――明かされたはずの極秘プログラム。しかし背後ですべてを包括する更に巨大なプログラムが機能していた――。極限の緊張感再び。《ボーン》3部作は氷山の一角にすぎなかった!前3部作と『同じ世界・同じ時系列で展開されていた別の物語』に焦点を当てるという全く新しい表現テクニックを採用。《極限のアクション》がさらなる進化を遂げる。
《ボーン》シリーズ全3部作の裏側で
[同時進行]していた極秘プログラム――解禁。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪THE BOURNE LEGACY≫
監 督:トニー・ギルロイ
制 作:フランク・マーシャル
ベン・スミス…他
製作総指揮:ヘンリー・モリソン
ジェニファー・フォックス
脚 本:トニー・ギルロイ
音 楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮 影:ロバート・エルスウィット
編 集:ジョン・ギルロイ
出 演:ジェレミー・レナー
配 給:東宝東和
日本公開日:2012年9月28日
上映 時間:135分
ネット動画を見るなら・・・
《本日の読者登録ありがとうございますぅ〜ブログ》
特派員ハペボンさんの【地底たる謎の研究室】です。
\(^o^)/\(^o^)/ぜひご訪問下され〜\(^o^)/\(^o^)/