No.1380　【キングスマン：ファースト・エージェント】（2021年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！　

No.1380

【キングスマン：ファースト・エージェント】（2021年作品）

今回はチラシとパンフレットです。　

《解説》

始まりよりも、超過激

【キングスマン】が全世界で巻き起こした熱狂が日本を席巻したのは2015年のことだった。その２年後にシリーズ第２作【キングスマン：ゴールデン・サークル】が公開され大ヒットを記録した。そんなスーパーヒットシリーズが舞台も物語もアクションも破格のスケールアップを遂げて帰ってきた！【キングスマン：ファースト・エージェント】で描かれるのは《キングスマン》の誕生秘話である。

なぜ世界はキングスマンを求めたのか？

表の顔は高貴な英国紳士。裏の顔は世界最強のスパイ組織《キングスマン》。国家に属さないこの秘密結社の最初の任務は世界大戦を終わらせることだった――1914年。世界大戦を密かに操る謎の教団に英国貴族のオックスフォード公と息子コンラッドが立ち向かう。人類破滅へのタイムリミットが迫る中…彼らは仲間達とともに戦争を止めることができるのか？

英国紳士オックスフォード公にはアカデミー賞にノミネートされた経験を持ち【007】シリーズのMや【ハリーポッター】シリーズのヴォルモードなどでも圧倒的なカリスマ性を放つレイフ・ファインズ。息子のコンラッドには【マレフィセント２】の若手注目株のハリス・ディキンソン。そして全方向で前２作を超えるというフィルムメーカーといての最大のミッションに挑んだシリーズ全作の監督・脚本・製作を手掛けるマシュー・ヴォーン。