【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1369
【ダイ・ハード:ラスト・デイ】(2013年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
運の悪さは、遺伝する。
この世で最もアンラッキーな親子が、
世界を震撼させる巨大な陰謀に立ち向かう!
ハリウッドには『アクション映画の歴史を変えた!』と呼ばれるこのジャンルの金字塔が幾つもあるが世代・性別を超えて最も広く愛されている傑作といえば【ダイ・ハード】に尽きるだろう。その最大の魅力は、いわずと知れたブルース・ウィリス扮する主人公ジョン・マクレーンのキャラクターにある。偶然にもテロ発生現場に居合わせてしまうツキのなさ、その不運をボヤキまくる人間臭さ、いくら敵の猛攻を浴びてもへこたれない粘り強さといった特徴はのちのシリーズへと引き継がれてきた。無敵のヒーローとは一味違うマクレーンの庶民的な個性は人々の琴線に触れ今なお絶大な支持を保っている。
6年ぶりに登場する待望のシリーズ第5作【ダイ・ハード:ラスト・デイ】の見逃せないポイントはマクレーンの息子ジャックが登場し対テロ戦のバディを務めることだ。父子鷹というと聞こえはいいがジャックは幼少期に不在がちだったマクレーンとそりが合わず反抗的な態度を隠せない。しかも父親のDNAを受け継いだ《ツイてない》青年で危機対応時の能力は一切不明。かくしてシリーズ最大の危機に立ち向かうマクレーンは、ついに命運尽きて《ラスト・デイ》を迎えるのか?
ジャックを演じるのは【アウトロー】で主要キャストに抜擢された若手注目株のジェイ・コートニー。【マックス・ペイン】などのシャープなアクション演出に定評あるジョン・ムーアが監督。超人気シリーズの《クライマックス》というべき怒涛のスペクタクルを創出している。
1作ごとにスケールアップを遂げてきたシリーズにおいて初の《海外》が舞台となる。マクレーンは言葉も土地勘も通用しない異国の地でいかなる大活躍を見せてくれるのか?不死身の男マクレーンの真価が試されるとき私たちはこのリアル・ヒーローのまだ誰も知らない本当の姿を目撃する!
シリーズ初の海外で破壊的なテロに遭遇
マクレーン親子の運命はいかに――?
――当時のパンフレットの解説より抜粋
《予告編》
≪A GOOD DAY TO DIE HARD≫
監 督:ジョン・ムーア
制 作:アレックス・ヤング
ウィック・ゴッドフリー
製作総指揮:トム・カーノウスキー
脚 本:スキップ・ウッズ
ジェイソン・ケラー
音 楽:マルコ・ベルトリア
撮 影:ジョナサン・セラ
編 集:ダン・ジマーマン
出 演:ブルース・ウィリス
配 給:20世紀FOX
日本公開日:2013年2月14日
上映 時間:98分
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