【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1337
【愛の選択】(1991年作品)
今回はチラシです。
《解説》
'91年新春はNo.1ヒット【プリティ・ウーマン】
'92年は【愛の選択】で明ける!
正月興行――連続2年の登板で'90年代のオードリー・ヘップバーンといわれ美しさとファッショナブルな魅力も一段と磨かれたジュリア・ロバーツの新作【愛の選択】と共に'92年は華やかに明けます。
【愛の選択】でジュリアが演じるヒロインは新聞広告でブルジョワ家庭の病人の看護婦として応募してきた25歳のヒラリー・オニールです。病人は繊細なインテリジェンスにあふれた美青年ビクターで血液のガンといわれ現代医学でも難病とされる白血病でした。発病してすでに10年――死の恐怖にさらされながら普通の日は健康人とさほど変わらないビクターです。だが深夜に突然、激痛に襲われてのたうちまわり嘔吐で苦しむ姿を見てヒラリーは、とても自分の手には負えないと思うのです。が、ここで手をひいては負けと医学書を読み献身的に看病します。そのうち彼女はビクターを愛していることに気づきます――。
ヒラリー役のジュリア・ロバーツの演技が【プリティ・ウーマン】を越えた最高の演技と絶賛されています。白血病を患っている美青年ビクターを演じるのは【シェリダリング・スカイ】の注目の若手キャンベル・スコット。監督は前作【フラットライナーズ】でもジュリアと組んだ【セント・エルモス・ファイアー】のジョエル・シューマカー。
'90年代の【ある愛の詩】――ジュリア・ロバーツの名演技に世界が泣いた!名曲《オール・ザ・ウェイ》に乗って愛を探し続ける恋人たちに贈る。
涙が枯れても、あなたを愛し続けたい。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪THE CHOICE OF LOVE≫
監 督:ジョエル・シューマカー
制 作:サリー・フィールド
ケビン・マコーミック
原 作:マーティ・ラインバック
脚 本:リチャード・フリーデンバーグ
音 楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮 影:ファン・ルイズ・アンチア
編 集:ロバート・ブラウン
出 演:ジュリア・ロバーツ
配 給:20世紀FOX
日本公開日:1991年12月14日
上映 時間:111分
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