【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1328
【漁港の肉子ちゃん】(2021年作品)
今回はチラシです。
《解説》
『普通が一番ええのやで』
肉子ちゃんが幸せ届けます。
アニメ界の最高峰《アヌシー・アニメーション国際映画祭》オフィシャル・セレクションへ正式招待が決定!企画・プロデュースの明石家さんまが惚れ込んだ直木賞作家西加奈子のベストセラー小説を【海獣の子供】【映画えんとつ町のプペル】の制作会社STUDIO4℃がアニメ化!いつも全力、底抜けの明るさで生きる肉子ちゃん。ちょっと普通ではない母娘が精一杯生きる愛おしい姿に笑って泣けて、そっと勇気をもらう感動のハートフルコメディ。
母娘のふたり家族、肉子ちゃんとキクコ。食いしん坊で能天気な肉子ちゃんは情にあつくて惚れっぽいから、すぐ男にだまされる。小学5年生、多感なお年頃のキクコは、そんな母のことが最近ちょっと恥ずかしい。共通点なし、漁港の船に住む母娘の秘密が明らかになるとき、ふたりに最高の奇跡が訪れる――。
肉子ちゃんの声に大竹しのぶ。キクコの声にはモデルでありフルート奏者のCocomiが担当しているほか花江夏樹、吉岡里帆、マツコ・デラックスら豪華な顔ぶれが揃った。監督は【ドラえもん のび太の恐竜2006】【海獣の子供】などを監督し子供たちだけではなく大人にも愛されるアニメーション作品んを数多く世に送り出してきた渡辺歩。キャラクターデザイン・総作画監督は【かぐや姫の物語】のスタジオジブリ一期生の小西賢一。美術は【鉄コン筋クリート】の木村真二。脚本はドラマ【凪のお暇】の大島里美が担当し明石家さんまの下にエンタ界最高のプロフェッショナルが集結。
肉子ちゃんの口グセは『普通が一番ええのやで!』。『生きてるだけで丸儲け』の明石家さんまが日本中に笑顔をお届けします。
船に住むちょっと訳アリ母娘が紡ぐ
感動のハートフルコメディ。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪漁港の肉子ちゃん≫
監 督:渡辺歩
制 作:明石家さんま
原 作:西加奈子
脚 本:大島里美
音 楽:松村崇継
制作 会社:SYUDIO4℃
声 :大竹しのぶ
Cocomi
配 給:アスミック・エース
日本公開日:2021年6月11日
上映 時間:97分
第45回日本アカデミー賞
優秀アニメーション作品賞
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