【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1327
【ALWAYS 続・三丁目の夕日】(2007年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
会いたい人がいる。
待っている人がいる。
2005年11月に公開された【ALWAYS 三丁目の夕日】は大ヒットもさることながら日本アカデミー賞など各映画賞を総なめにし、さらには再び日本に《昭和》ブームを巻き起こすなど映画という枠を越えた社会現象にまでなりました。あれから2年――続編を望む数多くの声に応えて【ALWAYS】が遂にスクリーンに帰ってきます。
昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し日本が高度経済成長時代に足を踏み入れることになるこの年――黙って去って行ったヒロミを想い続けながら淳之介と暮らしていた茶川のもとに川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来ます。人並みの暮らしをさせることを条件に淳之介を預かった茶川は安定した生活をするため、そしてヒロミに一人前の自分を見せるために一度は諦めていた《芥川賞受賞》の夢に向かって再び純文学の執筆を始めます。一方鈴木オートでは六子も一人前に仕事をこなせるようになり順調に取引先が拡大しはじめていました。そんなある日鈴木家に新しい家族が加わり――。
原作は発行部数1800万部を越え国民的コミックと呼ぶにふさわしい西岸良平氏によるビッグコミック・オリジナルに連載中の【三丁目の夕日】。そして吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子らの出演陣と監督・脚本・VFXの山崎貴を始め前作と同じキャスト・スタッフに新たな豪華メンバーも加わり昭和34年の東京を舞台にした心暖まるストーリーが紡がれていきます。
すべての日本人に贈る希望と感動の物語【ALWAYS 続・三丁目の夕日】――是非、ご期待下さい。
《三丁目》の人たちは、今日も元気です!
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪ALWAYS≫
監 督:山崎貴
制 作:安藤親広
高橋望…他
製作総指揮:阿部秀司
原 作:西岸良平
脚 本:山崎貴
音 楽:佐藤直紀
撮 影:柴崎幸三
編 集:宮島竜治
出 演:吉岡秀隆
配 給:東宝
日本公開日:2007年11月3日
上映 時間:146分
第31回日本アカデミー賞
主演男優賞 吉岡秀隆
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