【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1313
【カイロの紫のバラ】(1985年作品)
今回はチラシです。

《解説》
憧れのスターがスクリーンから抜け出した。
いま、愛を語って
誰よりも心優しく―――。
ウッディ・アレンの今回は出演は無しの監督・脚本作品。ウェイトレスであるセシリアという名のヒロインに扮するのは愛人ミア・ファロー。舞台は'30年代半ばの大恐慌の真っ只中のニュージャージー州のうら寂しい町。地元のレストランで働くセシリアはいつも夢見がちで失敗してオーナーに叱られてばかり。家に帰ると失業中の夫がガミガミ言うし…。セシリアの唯一つの楽しみといえば町に一軒しかない映画館の暗い座席に座ってスクリーンの中に夢を見出すこと。その日も同じ映画【カイロの紫のバラ】を見ているとスクリーンの中の主人公トム・バクスターが突然『今日もまた来てくれたんだね』と言ってスクリーンの中から抜け出しセシリアのところへやって来た――。
セシリアにはウッディ・アレン作品の常連で愛人でもある【ローズマリーの赤ちゃん】【華麗なるギャツビー】のミア・ファロー。スクリーンから飛び出してきたトム・バクスターには【愛と追憶の日々】のジェフ・ダニエルズ。セシリアの夫モンクには【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ】のダニー・アイエロ。
【カメレオンマン】【ブロードウェイのダニー・ローズ】と才気を発揮してきたウッディ・アレンだが、この【カイロの紫のバラ】もなかなかの意欲作。映画による映画論を展開している。と、こんな風に書くと難しい作品のような誤解をうけそうだが実に楽しい映画。そして終わった後に『映画って何だろう?』と、ちょっぴり考えさせられてしまう作品である。
寂しがり屋の映画ファンに贈る
――当時のチラシの解説より抜粋

《予告編》
≪THE PURPLE ROSE OF CAIRO≫
監 督:ウッディ・アレン
制 作:ロバート・グリーンハット
製作総指揮:ジャック・ローリンズ
チャールズ・H・ジョフィ
脚 本:ウッディ・アレン
音 楽:ディック・ハイマン
撮 影:ゴードン・ウィリス
編 集:スーザン・E・モース
出 演:ミア・ファロー
配 給:ワーナー・ブラザース
日本公開日:1986年4月26日
上映 時間:83分
第43回ゴールデングローブ賞
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