【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1306
【フェイブルマンズ】(2022年作品)
今回はチラシとパンフレットとムビチケです。
《ムビチケ》
《解説》
人生の出来事、
そのひとつひとつが映画になった。
50年にわたるキャリアの中でオリジナリティあふれる多種多様な作品を世界に送り出してきたスティーブン・スピルバーグ。そのフィルモグラフィーには【ジョーズ】から【E.T.】【レイダース《失われた聖櫃》】から【ジュラシック・パーク】【シンドラーのリスト】から【ミュンヘン】【ウエスト・サイド・ストーリー】まで多くの映画ファンが生涯のベストにあげる作品が名を連ねている。そんな不世出の巨匠がいかにして《映画監督》になる夢を叶えたか自身の原体験を描くのが【フェイブルマンズ】である。
『この物語を語らずに
自分のキャリアを終えるなんて、想像すらできない』
初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になったサミー・フェイブルマン少年は8ミリカメラを手に家族の休暇や旅行の記録係となり妹や友人たちが出演する作品を制作する。そんなサミーを芸術家の母は応援するが科学者の父は不真面目な趣味だと考えていた。そんな中、一家は西部へと引っ越し、そこでの様々な出来事がサミーの未来を変えていく――。
母を演じるのは【マンチェスター・バイ・ザ・シー】などでアカデミー賞に4度ノミネートされたミシェル・ウィリアムズ。父役には【THE BATMAN-ザ・バットマン-】のポール・ダノ。
両親との葛藤や絆、そして様々な人々との出会いによって成長していくサミーが人生の一瞬一瞬を探求し夢を求める物語。
夢を抱くすべての人へ
スピルバーグが贈る
初の自伝的作品
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪THE FABELMANS≫
監 督:スティーブン・スピルバーグ
制 作:クリスティ・マコスコ・クリーガー
製作総指揮:カーラ・ライジ
ジョシュ・マクラグレン
脚 本:スティーブン・スピルバーグ
音 楽:ジョン・ウィリアムズ
撮 影:ヤヌス・カミンスキー
編 集:マイケル・カーン
サラ・プロシャー
出 演:ミシェル・ウィリアムズ
配 給:東宝東和
日本公開日:2023年3月3日
上映 時間:151分
第80回ゴールデングローブ賞
作品賞
監督賞 スティーブン・スピルバーグ
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