【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1231
【ジョン・カーター】(2012年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
愛する家族を失い、
地球から姿を消した男。
彼の名は――
あの【スター・ウォーズ】シリーズや【アバター】に多大なインスピレーションを与えたと言われるエドガー・ライス・バローズが1912年に発表した伝説的SF小説【火星のプリンセス】を原作に【ファインディング・ニモ】【ウォーリー】で世界を沸かせたアンドリュー・スタントン監督が初の実写に挑んだ世紀のディズニー・スペクタクル巨編――【ジョン・カーター】。
1881年のニューヨーク――
ジョン・カーターという名の大富豪が謎の失踪を遂げる。愛する妻と娘を失って以来、他人との付き合いを絶ってきた彼は甥のエドガー・ライス・バローズに一冊の日記を残す。そこに記されていたのは想像を絶する彼の《体験談》――生きる意味を見失っていたカーターは、ある不思議な現象によって未知なる惑星《バルスーム》に迷い込む。地球を凌駕する高度な文明を持ったこの星は全宇宙を支配しつつある《マタイ・シャン》によって滅亡の危機に瀕してした。バルスームの民と心を通わすカーターだったが、かつて妻と娘を救うことができなかった無力感が彼らと共に戦うことを躊躇させていた。だがマタイ・シャンの無慈悲な攻撃にさらされるバルスームの惨状が彼の中の新たな感情を芽生えさせる。それは愛する者を二度と失いたくないという強い思い――果たしてジョン・カーターとバルスームの運命は?そして、なぜ彼はエドガーに日記を残したのか?
ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念する世紀の映像プロジェクトが遂に実現!の危機に瀕した神秘の惑星バルスームを舞台に愛する妻と娘を失った地球の男ジョン・カーターの驚異の戦いが、いま始まる!
想像を超える、未知の世界に備えよ。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪JOHN CARTER≫
監 督:アンドリュー・スタントン
制 作:ジム・モリス
リンジー・コリンズ
原 作:エドガー・ライス・バローズ
脚 本:アンドリュー・スタントン
マーク・アンドリュース
音 楽:マイケル・ジアッチーノ
撮 影:ダン・ミンゲル
編 集:エリック・ザンプランネン
出 演:テイラー・キッチュ
配 給:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
日本公開日:2012年4月13日
上映 時間:132分
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