No.1167　【パイレーツ・オブ・カリビアン：生命の泉】（2011年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！　

No.1167

【パイレーツ・オブ・カリビアン：生命の泉】（2011年作品）

今回はチラシとパンフレットです。

《解説》

ようこそ、映画史上最強ノエンターテイメント・ワールドへ。

最大のスケール、最高のスリル、最高の３D――

海賊の辞書に《退屈》の２文字はない！

孤高の海賊キャプテン・ジャックが禁断の宝の地図を手に入れてから４年――潮は満ち、ついに新たな冒険へと船出する時が来た。目指すは永遠の生命をもたらすといわれる伝説の《生命の泉》。野望渦巻く大海原を共に旅する勇気があるなら究極の冒険へと招待しよう。

『その泉をみつけてはならない…』

史上最強の海賊黒ひげが《生命の泉》を狙い動き出した時ジャック・スパロウの前に、かつて愛した女海賊アンジェリカが現れ彼を呪われた航海へと誘う。時同じくしてジャックの相棒ギブスの前に現れたのは不滅の海賊魂を持つ男バルボッサ。だがスペイン王に対抗して《生命の泉》を探す英国王に忠誠を誓い、いまや英国海軍将校に。黒ひげ、アンジェリカ、バルボッサ――史上最強の海賊たちが禁断の宝を求めて動き出す。泉への地図を持つのはジャック・スパロウただひとり――。永遠の生命を手に入れるのは誰なのか…波乱の航海の幕が開ける。

自由を愛する孤高の海賊ジャック・スパロウを演じるのは、もちろんジョニー・デップ。前３部作で、このキャラクターに惜しみない愛情とイマジネーションを注ぎ込んで世界で最も愛されるアイコンに育て上げた。敵か味方か…ジャックがかつて愛した女海賊アンジェリカには【それでも恋するバルセロナ】でアカデミー助演女優賞を獲得したペネロペ・クルス。伝説の海賊黒ひげには【美しい人】の英国俳優イアン・マクシェーン。そしてバルボッサ役にはお馴染み【シャイン】のアカデミー俳優ジェフリー・ラッシュ。さらにアカデミー賞に輝く【シカゴ】の監督ロブ・マーシャルが新たにメガホンを取り、そのスタイリッシュな映像センスが【パイレーツ】の新しい地平を切り開く。