【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1160
【遊星からの物体X:ファーストコンタクト】(2011年作品)
今回はチラシです。
《解説》
全世界にトラウマを与えた、
史上最も
恐ろしいSF映画は、
ここから始まる!
1982年――1本のSF映画が全世界にトラウマを与えた。
『誰が《それ》で誰が《それ》じゃないのか?』
荒涼とした南極という究極の閉鎖空間で展開する疑心暗鬼の緊張感に満ちたサスペンス。そして前触れもなく突如人間から変形する、これまで誰も見たことのないオリジナリティ溢れるクリーチャーが観た者にトラウマともいえる衝撃の体験を与えたのだ。こうして【遊星からの物体X】は後にSF・ホラー映画の巨匠となるジョン・カーペンター監督の最高傑作として語り継がれ21世紀となった今でも映画だけでなくコミック、ゲームなどあらゆるショック表現のマスターピースとなった。
それから30年が過ぎ《9.11》を経た現代――
『誰が《味方》で誰が《敵》なのか分からない不安』
『変哲のない隣人に襲われる恐怖』
が実感となった今、映像技術の飛躍的な進化と更に研ぎ澄まされた緊張感と共に遂に語られなかった《その3日前》が明らかになる…。何故《それ》は解き放たれてしまったのか?ノリウェーの南極基地で一体何が起こったのか?それは、人類が決して踏み込んではいけない初めての接触だった――。
それは、細胞の一つ一つが単独で生きている
それは、生物に同化して擬態する
それは、すでに我々の中にいる…
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪THETHING≫
監 督:マティス・ヴァン・ヘイニンゲンJr.
制 作:エリック・ニューマン
マーク・エイブラハム
製作総指揮:J・マイルズ・デイル
デイヴィッド・フォースター…他
脚 本:エリック・ハイセラー
音 楽:マルコ・ベルトリア
撮 影:ミシェル・アブラモビッチ
編 集:ジュリアン・クラーク
ピーター・ボイル…他
配 給:ポニー・キャニオン
日本公開日:2012年8月4日
上映 時間:104分
ネット動画を見るなら・・・
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