【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1141
【アウトブレイク】(1995年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
核戦争より恐ろしい、
たった数ミクロンの恐怖が
アメリカから上陸する!
2度のアカデミー賞受賞歴を持つダスティン・ホフマンが主演する話題の超大作【アウトブレイク】がついに日本に上陸する。核戦争やエイズよりも恐ろしいといわれるワクチンの存在しない新型ウィルスとダスティン・ホフマン扮するウィルス研究者の戦いを【U・ボート】【ザ・シークレット・サービス】のウォルフガング・ペーターゼン監督が壮大なスケールでスリリングに描いた'90年代最高のスペクタクル・エンターテインメントだ。
1995年8月――
アフリカ、モタバ川流域。すべては一匹の猿から始まった。捕獲されアメリカのペットショップに送られたその猿が、どれほど恐ろしいウィルスを持っていたか…その時はまだ誰も知らなかった――。カリフォルニアの小さな街の住人が次々と奇病に冒され死んでいく…。まずインフルエンザのような症状が現れぶよぶよに腫れ上がった皮膚から出血し、やがて――。爆発的な感染力を持ち悲惨な死を24時間以内にもたらす殺人ウィルス。時と場所を選ばすに襲ってくるこのウィルスを食い止めるためにアメリカ陸軍伝染病研究所の医学博士サムの必死の戦いが始まった――。
主人公のサムを演じるダスティン・ホフマンを筆頭に【メジャーリーグ】シリーズのレネ・ルッソに【許されざる者】【ショーシャンクの空に】のモーガン・フリーマン。そして【M★A★S★H】などの名優ドナルド・サザーランドら豪華なメンバーが顔を揃える。監督は【U・ボート】のウォルフガング・ペーターゼン。製作に【プラトーン】【逃亡者】のアーノルド・コペルソン。
もっとも現代的でリアルなテーマ設定。一瞬たりとも目の離せないドラマティックなストーリー展開。手に汗握るスペクタクル・シーン…そしてダスティン・ホフマンの胸を打つ演技――すでに3月、全米で公開されるや一大センセーションを巻き起こし爆発的大ヒットを続ける【アウトブレイク】は、あらゆるエンターテイメント映画の集大成ともいうべき超大作である。
絶滅するのは
人類か、ウィルスか。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪OUTBREAK≫
監 督:ウォルフガング・ペーターゼン
制 作:アーノルド・コペルソン
ゲイル・カッツ
製作総指揮:ダンカン・ヘンダーソン
アン・コペルソン
脚 本:ロバート・ロイ・プール
ローレンス・ドゥウォレット
音 楽:ジェームス・ニュートン・ワハード
撮 影:ミヒャエル・バルハウス
編 集:ニール・トラヴィス
ウィリアム・ホイ
出 演:ダスティン・ホフマン
配 給:ワーナー・ブラザース
日本公開日:1995年4月29日
上映 時間:127分
ネット動画を見るなら・・・
《本日の【週末息子と見る映画】の読者登録ありがとうございますブログ》
Pちゃんさんの【しなやかに〜☆】です。
\(^o^)/\(^o^)/ぜひご訪問下され〜\(^o^)/\(^o^)/