【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブグ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.359
【ワイルド・スピードX3:TOKYO DRIFT】(2006年作品)
今回はチラシです。
《解説》
SPEEDに、国境は無い!
スピードの現界に挑む若者たちが乗り込む最新鋭のチューンド・カーのワイルドな魅力と映画史を塗り替えたかつてないスピード感という斬新な映像で全米を熱狂させたばかりか瞬く間に全世界にセンセーショナルなブームを呼び起こした驚異のスーパーアクション・シリーズが今、舞台を日本に移し、さらに激しさを増して帰ってくる!
2001年に誕生した【ワイルド・スピード】でドラッグレース、2003年公開の【ワイルド・スピードx2】はストリートレース、そして今回、日本を舞台にドリフトの世界が描かれる【ワイルド・スピードx3:TOKYO DRIFT】は全てのカー・アクションの頂点に立つ進化し続けるSPEED MOVIEだ。
これまでの設定、キャストを一新した【ワイルド・スピードx3:TOKYO DRIFT】は全編の90%以上が日本という設定となり銀座・渋谷・新宿・六本木といった大都会の真っ只中で誰も見たことが無い驚愕のレース・バトルが繰り広げられる。
最新作の監督に抜擢されたのは才能溢れる若きフィルム・メーカージャスティン・リン。初のメジャーなシリーズ作品になるが前2作を上回るパワフルでキレ味のいい演出は新鋭監督とは思えぬほど。主演は【ブライド/栄光への絆】【ジャーヘッド】のルーカス・ブラック。ヒロイン役に映画初出演となるナタリー・ケリー。さらに日本からはハリウッド・デビューを果たした北川景子に敵役のボスに千葉真一が扮する他、豪華日本人キャストたちが様々なシーンでカメオ出演として参加し話題を集めている。
極限までにチューンナップされたフェアレディZ350、RX-7などの数々の究極のマシーンに乗り込んだレーサーたちが危険なドリフトレースの世界に挑む!
――当時のチラシの解説より抜粋
≪THE FAST AND THE FORIOUS:TOKYO DRIFT≫
監 督:ジャスティン・リン
製 作:ニール・H・モリッツ
製作総指揮:クレイトン・タウンゼント
脚 本:クリス・モーガン
音 楽:ブライアン・タイラー
撮 影:スティーヴン・F・ウィントン
出 演:ルーカス・ブラック
配 給:ユニバーサル映画
日本公開日:2006年9月16日
上映 時間:104分
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