No.115　【パイレーツ・オブ・カビリアン：デッドマンズ・チェスト】（2006年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！

No.115

【パイレーツ・オブ・カビリアン：デッドマンズ・チェスト】（2006年作品）

今回はチラシとパンフレットです。

《解説》

さらば、ジャック・スパロウ――

映画史上において、これほどまでに待望された《続編》があっただろうか？――【パイレーツ・オブ・カビリアン】シリーズ三部作の第２弾【パイレーツ・オブ・カビリアン：デッドマンズ・チェスト】がついにこの夏公開される。

前作で不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊＝ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に忘れられない宿命が立ちはだかる。それは今から１３年前のこと――その頃海賊の血をひく青年ウィルと恋人エリザベスの待ちに待った結婚式にも危機が迫っていた――

ハリウッド屈指のヒットメーカー【アルマゲドン】のジェリー・ブラッカイマーのプロデュースの下【ザ・メキシカン】のゴア・ヴァービンスキー監督をはじめ前作のスタッフ＆キャストが再集結。お馴染み一匹狼の海賊ジャック・スパロウを演じるのはもちろんジョニー・デップ。ニコラス・ケイジのススメで俳優を目指し【プラトーン】などの端役を経て【シザーハンズ】【スリーピー・ホロウ】【チャーリーとチョコレート工場】などティム・バートン作品でブレイク。ジャックと運命の糸でつながれた恋人たちウィル・ターナー役を【ロード・オブ・ザ・リング】シリーズで人気爆発したオーランド・ブルーム。エリザベス・スワン役を【ベッカムに恋して】の大ヒットで本作に抜擢されたキーラ・ナイトレイ。